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第35回教育研究全国大会(徳島大会)
第35回教育研究全国大会(徳島大会)
第35回教育研究全国大会(徳島大会)に参加しました。
8月4日(土)・5日(日)に四国の徳島県徳島市で行われた第35回教育研究全国大会に、宮教研連からは発表者3名を含む13名で参加してきました。全国から1000名以上の会員が集まって、盛会のうちに終了しました。
全体研究会では、作家の竹田恒泰氏が、「日本はなぜ世界でいちばん任期があるのか」という演題で講演が行われました。
上は宮教研連を代表して発表された緑ケ丘小の津曲康夫教諭、本郷小の西口ゆりか教諭、高千穂小の川崎智子教諭(左かから)です。
全体会終了の後、眉山(びざん)にロープウェイで登りました。下はその時の徳島市内の夜景パノラマ写真です。
万葉集に
「眉の如 雲居に見ゆる 阿波の山 かけてこぐ舟 泊知らずも」
と詠まれる徳島市のシンボル「眉山」。
どの方角から見ても「眉」の形に見えるそうです。
大変暑い中でしたが、有意義な会でした。特に宮教研連の発表はどれも非常に良かったとのお言葉を多くの方々から頂きました。発表者の皆さん、また、ご協力いただきました各支会の皆さま、ありがとうございました。
さて、2年後の大会は「宮﨑」です。「頑張らねば」と気持ちを新たにしました。
文部科学省との協議
文部科学省との協議
平成30年5月14日に文部科学省で、文科省関係の方々と協議を行いました。短い時間でしたが、有意義な意見交換ができたと思います。
全日教連専門部会
全日教連専門部会(H30.5/13)が行われました。
全日教連専門部会が行われ、宮教研連からは、田辺弘美校長(管理職員部)、田中利枝教諭(女性教職員部)、西脇真由美教諭(特別支援教育部)、森山成貴主任主事(事務職員部)と椨木が参加しました。各部、熱心な協議を行い、今年度の各部の活動方針と要望事項等を協議しました。
教育問題審議委員会
教育問題審議委員会(5/10)に参加しました
日本教育文化研究所の教育問題新委員会(第17期第4回)に、副理事長として参加しました。
写真は、郡司理事長(左上)、野原明所長(右上)、
辻村哲夫学情研理事長(中左)、永井順國元読売新聞論説委員(中右)、
明石要一千葉敬愛短大学長(下左)、高橋史朗麗澤大学院特任教授(下右)、です。
今年度の事業計画等を検討し、教職員の働き方改革とプログラミング教育について意見交換を行いました。